持続可能なグローバル・メーカーへ
代表取締役CEO
鷲谷 聡之
SATOSHI WASHIYA
ACSLは、「技術を通じて、人々をもっと大切なことへ」をミッションに掲げ、コアとする自律制御技術を始めとしたロボティクス技術を追求し、2013年の創業以来、常に最先端の技術開発を行ってきました。
新型コロナウイルス感染症の流行拡大時に、当たり前に使えた電力や水道、物流などさまざまな社会インフラですが、その陰には多くの人々が流した汗、膨大な労力があります。
そうした大事な仕事が、もっと効率的にできるスマートな世界の実現。 “黒子”として、社会を支える人たちに仕えること。それが我々の技術開発の目指すところであり、「技術を通じて、人々をもっと大切なことへ」というミッションに込めた思いです。
新型コロナウイルス感染症の流行拡大時に、当たり前に使えた電力や水道、物流などさまざまな社会インフラですが、その陰には多くの人々が流した汗、膨大な労力があります。
そうした大事な仕事が、もっと効率的にできるスマートな世界の実現。 “黒子”として、社会を支える人たちに仕えること。それが我々の技術開発の目指すところであり、「技術を通じて、人々をもっと大切なことへ」というミッションに込めた思いです。
ドローン産業は現在、経済安全保障・脱炭素・デジタル田園都市構想などの追い風を受け、「ドローン元年」とも呼ぶべき熱量に包まれています。
2022年12月5日には航空法等の一部を改正する法律が施行され、ドローンのレベル4飛行が可能となる制度が開始されました。そして、当社はドローン業界をリードすべく、日本で初めてレベル4飛行が可能なドローンを開発し、第一種型式認証を取得しました。
産業用ドローンの利活用の幅が広がり、今後ますますドローンが生活者に身近なものとして社会実装されることが期待されます。
2022年12月5日には航空法等の一部を改正する法律が施行され、ドローンのレベル4飛行が可能となる制度が開始されました。そして、当社はドローン業界をリードすべく、日本で初めてレベル4飛行が可能なドローンを開発し、第一種型式認証を取得しました。
産業用ドローンの利活用の幅が広がり、今後ますますドローンが生活者に身近なものとして社会実装されることが期待されます。
また、海外ドローン市場においては、日本よりも早いペースで成長したものの昨今の経済安全保障の重要性の高まりを皮切りに転換期を迎えており、当社の機体が稀有なポジショニング形成が可能な環境が整いつつあります。 当社はこの好機を逃すことなく、積極的な海外市場展開を進めてまいります。
ACSLは、未来を見据えた持続可能社会のため、そして「持続可能なグローバル・メーカー」へと成長すべく、邁進してまいります。
それこそが、より多くのお客様、そして社会への貢献となり、結果としてステークホルダーの皆様のご期待に応えることができると考えています。
今後とも、皆さまの温かいご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
それこそが、より多くのお客様、そして社会への貢献となり、結果としてステークホルダーの皆様のご期待に応えることができると考えています。
今後とも、皆さまの温かいご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。