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プレスリリース
2024.07.23
プレスリリース

ACSL、7月24日~26日開催の第10回 国際ドローン展に出展 大型フライトスペースを設置し、国産ドローンSOTEN(蒼天)のデモンストレーションを実施

  •  2024年7月24日(水)~26日(金)に東京ビッグサイトにて開催されるメンテナンス・レジリエンスTOKYO2024内の「第10回国際ドローン展」に出展
  • 展示ブースに大型のフライトスペースを設置し、国産ドローンSOTEN(蒼天)のフライトデモンストレーションを実施
  •  先日、第一種型式認証の申請を行ったPF4-CAT3をはじめ、国産ドローンの数々を展示

株式会社ACSL (本社:東京都江戸川区、代表取締役CEO:鷲谷聡之、以下、ACSL)は、2024年7月24日(水)~26日(金)に東京ビッグサイトにて開催されるメンテナンス・レジリエンスTOKYO2024内の「第10回国際ドローン展」に出展しますので、お知らせいたします。
展示ブースに大型のフライトスペースを設置し、国産ドローンSOTEN(蒼天)のフライトデモンストレーションを実施するほか、先日、第一種型式認証の申請を行ったPF4-CAT3など国産ドローンの展示、SOTEN(蒼天)をバーチャル上に再現し、操縦訓練を可能とするSOTENバーチャルトレーナーの体験コーナーなど、来場者のみなさまに国産ドローンを見て、触って、お試しいただける展示となっています。ブース内では、ACSLのパートナー企業のブースも設けております。
また、7月25日(木)及び7月26日(金)の「第10回 国際ドローン展 JDCフォーラム/特別講演会」において、当社代表取締役CEO 鷲谷が登壇いたします。

■みどころ
みどころ①:国産ドローンSOTEN(蒼天)の飛行デモンストレーション
-赤外線カメラによるフライトデモを実施!-
小型空撮ドローンSOTENは、標準カメラ、赤外線カメラ+可視カメラ、マルチスペクトルカメラ、光学ズームカメラをワンタッチで付け替えることが可能です。デモンストレーションでは、赤外線カメラでの撮影を実施し、その様子を来場者のみなさまにご覧いただきます。
ACSL、7月24日~26日開催の第10回 国際ドローン展に出展 大型フライトスペースを設置し、国産ドローンSOTEN(蒼天)のデモンストレーションを実施ACSL、7月24日~26日開催の第10回 国際ドローン展に出展 大型フライトスペースを設置し、国産ドローンSOTEN(蒼天)のデモンストレーションを実施

みどころ②:第一種型式認証の申請を行ったPF4-CAT3など国産ドローンの展示
2024年6月27日に当社2例目となる第一種型式認証の申請を行った、新型の物流専用機体「PF4-CAT3」を展示するとともに、プレゼンテーションで機体の詳細やレベル4初飛行についてご紹介させていただきます。
また、SOTENで開発したセキュアなシステムを搭載した中型のプラットフォーム機体「PF2-AE」にYellowScan社製のLiDARを搭載したレーザー測量ドローン「PF2-AE Survey」、Gremsy社製のIRカメラを搭載したIRカメラドローン「PF2-AE VIO」を展示します。
飛行デモンストレーションを実施するSOTEN及び今年販売を開始したRTK SOTENについても展示しますので、国産ドローンを見て、触って、お試しいただける展示となっています。
ACSL、7月24日~26日開催の第10回 国際ドローン展に出展 大型フライトスペースを設置し、国産ドローンSOTEN(蒼天)のデモンストレーションを実施

みどころ③:SOTENバーチャルトレーナーの体験コーナーを設置
SOTENバーチャルトレーナーは、SOTENと同様の機体性能やユーザインターフェースを再現し、カメラ撮影などもトレーナー内で訓練することが可能なSOTEN に特化したシミュレータです。ブース内の体験コーナーで皆様にお試しいただけます。
ACSL、7月24日~26日開催の第10回 国際ドローン展に出展 大型フライトスペースを設置し、国産ドローンSOTEN(蒼天)のデモンストレーションを実施

みどころ④:ACSLパートナー企業5社が各社サービス・事例等をご紹介
ACSLブース内に、ACSLパートナー企業5社の各社サービス・事例等をご紹介するブースを設置しています。実際の活用方法や事例、独自のサービスなどをご紹介させていただきます。
ACSL、7月24日~26日開催の第10回 国際ドローン展に出展 大型フライトスペースを設置し、国産ドローンSOTEN(蒼天)のデモンストレーションを実施

■第10回 国際ドローン展 JDCフォーラム/特別講演会について
・日時:2024年7月25日(木)13:30〜15:20
・タイトル:特別企画「国際セッション/災害対応と国際連携の新展開」 能登半島地震と台湾地震から何を学ぶか、そして、今後の国際連携の新展開【日台合同講演】 「災害対応を含む日本製ドローンの台湾での活躍について」
・登壇者:株式会社ACSL 代表取締役CEO 鷲谷 聡之
登壇後、JDC会長の野波健蔵氏をモデレーターとして、パネルディスカッションを実施します。
・日時:2024年7月26日(金)10:40〜11:20
・タイトル:出展者講演セッション 国産ドローンと米国市場での可能性
・登壇者:株式会社ACSL 代表取締役CEO 鷲谷 聡之

■出展詳細
・開催日:2024年7月24日(水)~26日(金)10:00~17:00
メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024内第10回 国際ドローン展
・会場:東京ビッグサイト 東展示棟
・ブース:M5-105(国際ドローン展ゾーン)
・入場:無料 ※来場者登録が必要です。以下よりご登録をお願いいたします。
https://www.jma-exhibition.com/7all/jp_mente/registration.php?_gl=1*17ddu8b*_gcl_au*MTY2ODI2Mjg5MC4xNzIwMDY4Mjg3

PDFはこちらよりご覧いただけます。

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